ドッグフードの気になる匂い。匂いの正体とは

ドッグフードの袋を開けた時、立ち込める匂いが気になるという人は多いのではないでしょうか。

正直あまりいい匂いとは言えない、あの匂いの原因はなんなのでしょうか。ドッグフードの匂いについて見ていきましょう。

鼻をつまむ女性

気になるドッグフードの匂い。なぜあんな匂いがするの?

ドッグフードを袋を開けたとき、思わず顔をしかめたくなるような匂いが気になるという飼い主さんも多いのではないでしょうか。正直あまりいい匂いとは言えず、苦手な人が多いようです。

ドッグフードにはさまざまな原料が使われていますから、匂いがするのは当然なのですが、悪臭とも言えるその匂いは、少し注意が必要なんです。

ドッグフードは封を開けたばかりの新品なのに、なんだか嫌な匂いがするという場合、それはドッグフード選びが間違っている場合があるんです。ドッグフードの質の悪さによって匂いがきつく感じることがあります。

匂いの原因とは

嫌だと感じる匂いの原因は、ずばりこの2つであると考えられます。

  • 嗜好性を高めるための動物性油脂によるコーティング
  • 原材料が新鮮ではなく質が悪い


犬の食いつきを良くするため、また穀物によるかさ増しをカバーするため、動物性油脂をドッグフード粒に吹きかけていることがあります。その油脂が酸化してしまうことによって、あのような匂いが発生する場合があります。

そしてもうひとつは、材料に使われた原料が古く、質が悪いために起こる悪臭です。

良質なドッグフードは新鮮な肉が豊富に含まれています。良質なドッグフードでも匂いはあり、無臭ではありませんが、ですが、ドッグフードから漂う匂いは、シンプルな肉の匂いとなります。

ドッグフードを選ぶ場合はどのような肉が使われているのか分かりやすく明記されているものや、犬にとって必要不可欠なタンパク質を補える肉が6割以上配合されているものを選ぶといいでしょう。

質の悪いドッグフードで愛犬が臭くなる

質の悪いドッグフードは、すでに酸化してしまっているものが多くあります。酸化したドッグフードにより、愛犬の腸内環境は悪化。悪玉菌が増加してしまうのです。

それらが発生させる毒素により、愛犬の体臭が気になるようになるとも言われています。ドッグフード選びはとても重要なのです。

関連記事