急きょ作ることになった愛犬の手作りごはん。これさえ覚えておけば大丈夫なポイント

普段なら多めにストックしているはずの愛犬のドッグフード。ですが、買い足し忘れてしまい、なくなっていることに気づかなかったということありますよね。

そんな時は、即席の手作りフードを作ってあげて、急場をしのぎたいものです。急きょ作ることになった手作りフードのポイントを見ていきましょう。

鍋を持つ女性

犬にとって必要な栄養素の割合を知っておく

私たち人間と体、内臓の構造が違う犬は、必要な栄養素にも違いがあります。

私たちが体を動かすエネルギーとなる必要不可欠な炭水化物ですが、犬にとってはそれほど重要な栄養素ではありません。最も重要な栄養素はタンパク質。おすすめの栄養素のバランスはこうです。

タンパク質7割:そのほかの栄養素3割

タンパク質は、肉や魚などに多く含まれています。冷蔵庫にストックがあるタンパク質といえば、鶏肉などが安心で手軽でしょう。

鶏肉などの肉類7割:ごはんなどの穀類1割:野菜など2割で計算すると間違いないと思われます。


安心のために十分に加熱する

もともと肉食である犬。最近では、原始に立ち返るとして、生肉ドッグフードも人気のようですが、手作りする場合は、安心と安全のためにしっかりと加熱することをおすすめします。

重要なタンパク質である肉、そして適度な大きさに切った野菜をにるだけです。

味付けはいらない

犬にとって味付けは必要ありません。出汁で煮るだけでOKですが、人間用の顆粒出汁はあまりおすすめしません。

化学調味料や塩分が多く含まれていることがあるからです。カツオやいりこで愛犬用に出汁をとってあげてくださいね。

体重×30+70=必要なカロリー摂取量

この計算式に当てはめると、必要なカロリー量が計算できます。ですが、急きょ与える1回だけの手作り食です。あまり深刻に考えなくても大丈夫ですよ。

注意するのは使う野菜

実は、愛犬にとって、ニラやニンニク、ネギ、玉ねぎなどのネギ類、アボカド、ナッツ類など、与えてはだめなNG食材があります。

ニンジンや大根、キャベツ、じゃがいもなどが安心ですね。

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